日本医療研究開発機構(AMED)医薬品等規制調和・評価研究事業

医療機関における医療機器等を安全に使用するための情報共有のあり方の研究
~医療機器等に関連する医療事故・ヒヤリハット事例における再発事例の調査と類型化に関する研究~

すべての質問にご回答ください。アンケートの所要時間は15~20分です。


研究代表者:名古屋大学医学部附属病院 患者安全推進部 長尾能雅

医療事故の再発防止の観点より、日本医療機能評価機構や医薬品医療機器総合機構(PMDA)等より様々な医療安全情報や注意喚起が提供されています。医療機器に関する医療安全情報が、医療機関内でどのように周知、伝達、実践されているのか、また、再発防止策への期待についてお尋ねします。
本研究の結果の公表については、集計値のみを公表し、個別のご回答内容は公表致しません。本研究は名古屋大学大学院医学系研究科観察研究専門審査委員会の承認(番号:2020-0557)を得て実施し、個人情報保護法等の法令を遵守致します。
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